Instinctについて
Instinctが「ローフード(生食)」にこだわる理由
動物園のライオン用の生肉供給会社が開発
「“生”のままが良い。それに気づいたのは、動物園での経験でした。」
私たちの仕事は、動物園のトラやライオンなどネコ科大型動物へ、新鮮な生肉を供給することでした。“生”を中心とした食事を与えられている動物たちの多くが、どうしてこんなにも活き活きと健康なんだろうと感じたことがきっかけで、ペットにも“生”の食事が有効ではないかとひらめいたのです。
そこから私たちは、ネブラスカ大学と博士レベルの栄養士による栄養専門チームと、科学的な共同研究を始めました。実験・研究を繰り返し、科学的なデータを集め続けた結果“生”ペットフードレシピを生み出すことに成功したのです。
犬の祖先はオオカミ、猫はライオンの仲間。長く人間と共に暮らしてきた彼らは、雑食にはなりましたが、本来肉食である犬や猫にとっての「理想の食事」とは、“生”のまま食べることです。
Instinctのすべての商品に、生肉を配合。
すべての犬や猫が、気軽に生肉を食べられる世界を目指しています。

Instinctが開発した"生の小粒"
他社には真似できない5つの特徴
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生の栄養
超高圧殺菌のHPPを使用することで、純粋な栄養や酵素はそのままに、有害なバクテリアだけを非活性化。加熱処理のように食材が変化することなく、自然の風味、抗酸化物質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素や酵素を閉じ込めました。
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厳選した自然食材
健康に良いものをできる限り自然のままに。ケージフリー(放し飼い)の鶏肉、遺伝子組み換えではない新鮮な野菜・果物のみを使用。合成着色料/人工保存料/人工香料はすべて不使用。
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栄養士による「ペットが健康で長生きする」ためのレシピ
世界に90名しか存在しない米国公認動物栄養学者が、「ペットが健康で長生きする」ことを目的として調合。95%の生肉のほか、生野菜や果物を配合。グレインフリー。心臓、免疫、腸、皮膚と被毛の健康をサポートします。
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科学研究の裏付け
ヘルシンキ大学のDogRisk研究プログラムと提携。16,000頭以上の犬で10年間行った研究により、生にこだわったInstinctのフードが、ペットの健康に有効であることが証明されています。
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保存性の高さ
生の肉や野菜/果物をフリーズドライして、保存性を高めています。冷凍・解凍の手間がありません。
「世界初」のペットフードを研究開発し続ける。
常にトレンドの先駆けとなる、革新的企業。

アメリカで誕生し、世界21カ国に展開
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ペット大国のアメリカで生まれたペットフード。
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世界21カ国で展開(アメリカ、カナダ、中国、メキシコなど)
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コロナ禍でのペットブームにより、日本でも良質なペットフードを求める人が増加。
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2020年10月、日本に参入。

インスティンクト・ジャパンについて
会社 | 輸入者 株式会社インスティンクト・ジャパン 販売者 株式会社エヴァリス |
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所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1-10-7 ノグチビル |
資本金 | 1,000 万円 |
設立 | 2019年9月 |
事業内容 | ペットフードの輸入・販売 |